全校朝会で「いじめ問題を考える時間」を設け、絵本『私の妹』の読み聞かせを行いました。
転校先で言葉や行動を笑われ、暴言や仲間はずれによって心を閉ざし、最後は静かに命を落としてしまった妹の物語です。子どもたちは静かに聞き入り、何気ない一言や見て見ぬふりが人を深く傷つけること、そしてその心の傷は簡単には治らないことを学びました。
児童からは「いじめの恐ろしさが分かった」「友達への接し方を考えたい」といった感想が聞かれました。
いじめをなくすために必要なのは、優しい言葉をかけ、仲間を笑わず、困っている子に声をかける「小さな勇気」です。誰もが安心して過ごせる篠山小学校を、みんなの手でつくっていきましょう。

