【5年生】伝統の技に挑戦!お苗菊の「仕立て」仕上げ作業

地域のゲストティーチャーをお招きし、春から大切に育ててきた「お苗菊」の最後の仕上げ作業を行いました。

今回は、支柱にまっすぐ伸びた茎をくくりつけ、菊が最も美しく見えるように形を整える「仕立て」の技術を教えていただきました。観賞する際に美しく映えるよう、「背の高いものを奥に、低いものを手前に配置する」「同じ高さのものは揃えて美しさを引き立てる」など、伝統ある職人技のような工夫や仕立て方を伝授していただきました。

子どもたちにとって、この繊細な作業は想像以上に難易度が高く、「どれくらい引きよせたらいいのかな」「高さをどう調整すれば一番きれいに見えるだろう」と頭を悩ませながらも、集中して一鉢ひと鉢ていねいに取り組んでいました。

地域の方の優しく専門的なご指導のおかげで、愛情込めて育ててきた菊たちが生き生きと一段と美しく仕上がりました。丹波篠山の伝統文化を五感で学び、手塩にかけて育てる喜びを実感する貴重なひとときとなりました。お忙しい中ご指導いただきましたゲストティーチャーの皆様、本当にありがとうございました。

【3年】土と窯の秘密に迫る!丹波焼の魅力に触れた作陶・体験学習

子どもたちが丹波焼(立杭焼)の郷である今田町を訪れ、地域の歴史ある伝統工芸「丹波焼」の魅力と歴史を体全体で学ぶ充実した1日を過ごしました。

午前中は「大熊窯」さんを訪問し、貴重な登り窯を見学させていただきました。現在では大きな登り窯を実際に使う機会は少なくなってきたそうですが、今回は特別に窯の中へ入る貴重な体験をさせていただきました!ひんやりとした窯の中で上を見上げ、昔ながらの技法や炎の熱気、職人さんの工夫に思いを巡らせながら、丹波焼の迫力と凄さを肌で実感していました。

見学の後は、粘土を使った作陶体験にも挑戦!講師の方から作り方のコツを教わり、ひんやりとした土の感触を確かめながら手で丁寧に形作りを行いました。粘土を伸ばしたり積み重ねたりしながら、思い思いの作品を仕上げ、一からモノを作り出す楽しさと土のぬくもりに親しみました。

お昼からは「兵庫県立陶芸美術館」へ移動し、丹波焼の歴史や作られる工程についての学習を深めました。館内に展示された様々な時代の素晴らしい作品を鑑賞しながら、丹波焼の秘密に迫るクイズに挑戦!お友達と協力して答えを探し出し、楽しみながら伝統への理解を深めることができました。

1日の締めくくりには、陶器の色付け(絵付け)体験を実施。自分の大好きな色を思い切って塗り重ね、世界に一つだけのオリジナル作品を作り上げました。

見て、入って、作って、色を塗って——。五感全てで伝統文化に触れ、ふるさと丹波篠山の誇り深い魅力を再発見した心に残る素敵な1日となりました。温かく迎えてくださった皆様、本当にありがとうございました!

【6年生】歴史と景観、笑顔にあふれた最高の思い出~修学旅行 第2日(宮島)~

修学旅行2日目は爽やかな秋晴れに恵まれ、世界文化遺産に登録されている宮島・厳島神社の見学からスタートしました。

青空と海に映える朱塗りの美しい大鳥居や社殿を背景に、全員で笑顔いっぱいの記念写真を撮影。見学中には、厳島神社の社殿造りが「シンメトリー(線対称)」の美しい構造になっていることなど、建築や歴史にまつわる深い知識を実際に目で確かめながら学びました。満ち引きによって表情を変える美しい厳島神社の景観に、子どもたちも感動した様子でした。

続いて訪れた「宮島水族館(みやじマリン)」では、海の生き物たちの可愛らしい姿に癒やされる時間を過ごしました。特に大人気のアシカショーの会場は、全国から訪れた多くの修学旅行生で熱気ム満点!ダイナミックで愛らしいアシカの演技に歓声と拍手を送り、大盛り上がりの時間となりました。

水族館の後は、子どもたちがとても楽しみにしていた宮島表参道商店街での「お土産タイム」です。「どれにしようかな?」「これ、お家に買っていったら喜ぶかな?」と、家族や友達の顔を思い浮かべながら楽しそうに品物を選んでいました。「あっちのお店にも美味しそうなものがあったよ!」とお互いに情報交換をしながら、限られたお小遣いを上手に使ってお買い物を楽しむ姿がとても印象的でした。

修学旅行の締めくくりには、広島名物の「広島焼き(お好み焼き)」をみんなで味わいました。焼きたての香ばしいお好み焼きを頬張りながら、2日間の楽しかった出来事や思い出を語り合い、お腹も心もいっぱいに満たされました。

2日間の修学旅行を通して、歴史や文化を深く学ぶとともに、仲間と声を掛け合い、協力して行動する最高学年としての大きな成長を見せてくれた6年生。この旅で育んだ強い絆とたくさんの思い出を胸に、これからの学校生活もより一層充実させてくれることと期待しています。

温かく送り出し、温かく迎えてくださった保護者の皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました!

【6年生】平和への願いを胸に~修学旅行 第1日(広島)~

本日より6年生が待ちに待った修学旅行へと出発し、無事に第1日の行程(広島)を終えることができました。

道中の高速道路工事による渋滞で一時到着が遅れる場面もありましたが、そこはさすが最高学年!一人ひとりが状況を判断してテキパキと行動し、見事なチームワークで素早く挽回。ほぼ予定通りのスケジュールで全ての学習活動を進めることができました。

現地に到着後、まずは平和記念公園の近くで昼食をとりました。移動でお腹が空いていた子どもたちは、ボリューム満点のとんかつ弁当を笑顔いっぱいに味わい、午後の学習に向けてエネルギーをしっかりチャージしました。

昼食後は、被爆体験者の方による貴重な講話をお聞きしました。小学1年生の時に爆心地から離れた場所で被爆された際のお話で、「爆風で髪や服の破片が木々に吹き飛ばされていた情景」「何も知らずに喜んで浴びてしまった『黒い雨』の記憶」など、当時のリアルな光景や心情が語られました。講話の最後には、「被爆体験を直接語れる人がいなくなっていくからこそ、今日聞いたことを皆さんが語り部となって多くの人に伝えてほしい」という強い願いが託され、子どもたちは真剣な眼差しでその思いを受け止めていました。

続いて行った「平和記念公園内の碑めぐり」では、グループごとにあらかじめ決めておいたルートに沿って熱心に見学しました。一つひとつの慰霊碑や展示に足を止め、メモを取りながら平和への誓いを新たにしていました。

学習を終えた後は、本日宿泊するホテルへ移動。とてもきれいでステキなホテルに到着すると、子どもたちからは大きな歓声が上がりました!たくさん歩き、深く考え、テキパキと動いた充実の1日。夕食の時間には、みんなで美味しい料理を囲みながら楽しかった出来事を振り返る温かい笑顔があふれていました。

しっかりと学び、成長を感じさせた修学旅行初日。明日も安全に気をつけながら、かけがえのない思い出と学びを積み重ねてまいります。保護者の皆様、温かく送り出していただきありがとうございました。

【幼稚園】スポーツを通して温かい交流~障害者スポーツフェスティバル~

幼稚園の子どもたちが「丹波篠山市障害者スポーツフェスティバル」に参加し、楽しい一日を過ごしてきました。

あいにくの雨模様となり室内での実施となりましたが、体育館の中は子どもたちの元気な歓声と弾ける笑顔で大大賑わい!人気のパン食い競争やお腹いっぱい笑った大玉転がしなど、趣向を凝らした多様なプログラムにみんなで夢中になって取り組みました。

競技を通じて障害者の方々と自然に手を取り合い、互いに応援し合いながら触れ合いを深める素晴らしい機会となりました。温かい絆と笑顔が広がるとても素敵な思い出ができました。

【2年生】黒豆の秘密を発見!町探検~小田垣商店さん見学~

生活科の「町探検」で、立町通りにある「小田垣商店」さんを訪問させていただきました!

子どもたちは歴史あふれる建物を見学しながら、お店の成り立ちや工夫についてたくさん質問しました。「最初は花屋さんだった」「黒豆の魅力を広めたい思いから現在のお店ができた」というお話に興味津々。この時期は数え切れないほどのお客さんが訪れ、カフェだけでも1日100人以上利用されることや、一番人気の商品が「黒豆しぼり豆」であることを教えていただきました。

地域の歴史や食文化を支えるお店の思いに触れ、ふるさと丹波篠山への愛着がさらに深まる温かい学習となりました。

【3年生】めざせ黒豆マスター!黒大豆(枝豆)の収穫体験

3年生が丹波篠山特産の黒大豆(枝豆)の収穫体験に行ってきました!

畑では、大きく実った株から手作業で丁寧にサヤをもぎ取る体験をさせていただきました。子どもたちは夢中になって手を進め、持参した袋がいっぱいになるほどたくさんの黒豆枝豆を収穫することができました。

また、地域の方から「黒豆自体が強いパワーを持って大きく育つこと」など、黒大豆の豊かな生命力や育ちの秘密についても詳しく教えていただきました。見学会の後半には「どうしてこんなに大きくなるの?」と疑問に思ったことをたくさん質問し、一つひとつ分かりやすく答えていただきました。

自分で収穫した宝物のような黒豆を抱え、大満足の笑顔を見せていた子どもたち。丹波篠山が世界に誇る黒豆の魅力を肌で感じ、ふるさとの恵みに感謝する素晴らしい体験となりました。

【5年生】お苗菊のルーツを探る!「青山歴史村」現地学習

本日、5年生が「青山歴史村」へ現地学習に行ってきました!

5年生は春から丹波篠山市の伝統ある「お苗菊」の栽培に取り組んでいます。今回はその学びをさらに深めるため、お苗菊のルーツや歴史に深く関わる丹波篠山藩主・青山氏について調べる活動を行いました。

歴史村では、歴代藩主の功績や当時の人々の暮らし、地域に語り継がれる歴史について施設の方から詳しく教えていただきました。子どもたちはメモを手に熱心に話を聞き、育てているお苗菊が地域の歴史や伝統と深くつながっていることを実感していました。また、デカンショ節をはじめとするふるさとの歴史や文化についても学びを広げる貴重な機会となりました。

自分たちが暮らす丹波篠山への愛着と誇りをさらに深めた5年生。ご協力いただいた青山歴史村の皆様、本当にありがとうございました。

【3年生】バランス良く食べて元気な体に!

本日、3年生の学級で栄養教諭の先生をお招きし、「バランスの良い食べ方について考えよう」をテーマに食育の学習を行いました。

授業では、健康な体をつくるためにどんな食べ物をどのように組み合わせればよいのかについて、専門的な視点からアドバイスをいただきました。子どもたちは普段食べている学校給食の献立表をじっくり見つめながら、含まれている食材の役割について探求。「エネルギーのもとになるもの(黄)」「体をつくるもの(赤)」「体の調子を整えるもの(緑)」という3つのグループの食べ物が、給食にはどれもバランスよく取り入れられていることに気づきました。

さらに「もし野菜がなかったらどうなるかな?」「お肉ばかりだとどうかな?」と考えを巡らせ、いろいろな色の食べ物をまんべんなく食べることが、元気で丈夫な体づくりに不可欠であることを深く実感していました。自分の好き嫌いだけでなく、体の成長や健康を意識して食事を選ぶ大切さを学ぶ素晴らしい時間となりました。

「これからの給食も残さずバランスよく食べたい!」「お家でのごはんの時も、どんな栄養があるか考えて食べてみたい」と、食への関心を一層高めた子どもたち。毎日の「食べる活動」を通して自分の体を大切にする心を、これからも育んでまいります。

【幼稚園】笑顔と歓声がいっぱい!「おかの・たまみず・ささやま みんなあつまれ!みんなカーニバル」

本日、岡野幼稚園・たまみず幼稚園・篠山幼稚園の3園合同による「みんなあつまれ!みんなカーニバル」を開催しました!各園から集まったたくさんの園児たちが、これまで練習してきた成果を発揮し、お友達と仲良く励まし合いながら全力で競技や表現活動に挑みました。

開会式では、各園の代表園児たちが今日の頑張りを誓う元気いっぱいな言葉でスタート!「じゅんびたいそう(マッチョ体操)」でしっかりと体をほぐしたあと、いよいよお楽しみのプログラムが始まりました。

最初の競技「おおだまころがし」では、自分の背丈ほどもある大きな玉に苦戦しながらも、仲間と息を合わせてあっちへゴロゴロ、こっちへゴロゴロと一生懸命にバトンをつなぎました。「たま、いれすぎて めつ!」では、ノリノリのダンスを踊ったあとに一斉に玉入れ!練習の時よりも倍以上の玉がカゴに入り、子どもたちも大喜びでした。手に汗握る「つなひき」では、奥歯を噛みしめて力いっぱいに縄を引き合うたくましい姿が見られました。

親子競技「にんじんがウマい♪あらしのカウボーイ」では、おうちの人におんぶしてもらい、吊り下げられた人参にパクッとかぶりつく微笑ましい場面に、会場中が温かい笑顔と拍手に包まれました。「だんす&バルーン」では、可愛い振り付けの踊りに続き、みんなで力を合わせてカラフルな巨大バルーンを見事きれいに広げてみせました。

締めくくりの「リレー」では、会場からの大きな声援を受けながら、最後まで諦めずにバトンをつなぐ子どもたちの真剣な走りに大きな感動が広がりました。他園のお友達ともたくさん交流し、心に残る最高の思い出となった1日でした。温かいご声援とご協力をいただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました!