3年生の図工の時間、「スクラッチ版画」に取り組みました。
今回の題材は「不思議な世界」です。子どもたちは「空の上に広がる街」「キラキラ輝く宇宙」「見たこともない海の世界」など、自由な発想でイメージを膨らませて下絵を描きました。
削り作業が始まると、黒い画面に専用の針やヘラを走らせていきます。線を一本引くたびに、下から隠されていた色鮮やかで美しいグラデーションがパッと浮かび上がり、自分の描いた絵に彩りが添えられていきます。
削る心地よい感触を楽しみながら、どの子も夢中になって自分だけの特別な世界を表現していました。



