岡野幼稚園のお友達と一緒に“ささやまベリー1”さんにいちごがりに行きました。ハウスの中は4種類のいちごがいっぱい!子どもたちは目をキラキラさせながらいちごを摘んでいました。そして「甘い~、おいしい~」ととびっきりの笑顔。たくさんたくさんいただいて大満足でした。
お世話になりましたささやまベリー1の皆様、ありがとうございました。
岡野幼稚園のお友達と一緒に“ささやまベリー1”さんにいちごがりに行きました。ハウスの中は4種類のいちごがいっぱい!子どもたちは目をキラキラさせながらいちごを摘んでいました。そして「甘い~、おいしい~」ととびっきりの笑顔。たくさんたくさんいただいて大満足でした。
お世話になりましたささやまベリー1の皆様、ありがとうございました。
1年生のお兄さん、お姉さんと一緒に大きなこいのぼりを作りました。
こいのぼりの体と目玉は園児2人が考えて事前に作りました。
今日は1年生と一緒にカラーポリ袋に絵を描いてうろこを作って完成させました。
さすが1年生!うろこを貼る時は「うろこのひらひら感を出したいね。」「うろこが多いから重ねてはってみよう」等思いを出し合いながら進めていました。
出来上がったこいのぼりを飾ると、子どもたちは一目散に走り出し、自分たちで作ったこいのぼりを見上げて歓声を上げていました。
今日はあいにくの天候でしたが、明日からは青空の下、元気に泳いでくれると思います。
11日入園式を行い、5歳児2名でスタートしました。本年度の教育目標は“レッツ チャレンジ!~「ふるさと」でいっぱい体験しよう~”です。
地域の方や小学生、他園のお友達などたくさんの人と関わり、“やってみたい”にチャレンジできるようにしていきます。
本年度も応援よろしくお願いします。
早速、お花見をしました。
桜がとってもきれい!2人の笑顔も桜と同じように素敵です!
2月2日、朝、遊戯室に入ると丹波篠山の鬼からの手紙が届いていました。
子どもたちは、びっくり!!手紙には「うそつき、いじわるなこはいないか こころのなかにわしのなかまがいないか いつもみているからな」と書いてありました。
みんな、「そんな子おらへんで、優しい子ばっかり」と言います。しかし、「道具出しっぱなし鬼は?」「ゲームの約束時間を守らない鬼はどう?」と聞くと心あたりがある子もいました。「鬼が来る前に豆まきをしておこう!」とみんなで新聞豆を作り、鬼役を交代しながら豆まきをしました。
これで、篠山幼稚園の8人は今までよりもっと賢い子になり、1年間、病気もせず元気に暮らせると思います。
12月15日、お家の人と一緒に冬のお楽しみ会を行いました。
子どもたちのかわいい発表の他、親子クッキングで“さつまいもまんじゅう”を作ったり、サンタさんからのプレゼントが届いたりしました。
そして、最後にはお家の人を“ようちえんおんせん”にご招待しました。子どもたちが、落ち葉を集めて作ったお風呂の遊びが徐々に展開し、レストランや自動販売機もあり、内風呂だけでなく露天風呂(しかも寝湯)もある“ようちえんおんせん”になっています。
お家の方はとても喜んでくださり、子どもたちも大満足のお楽しみ会になりました。
来週はおんせんに小学生を招待する予定です。
11月21日、体操のお兄さん(理学療法士、内藤先生)に幼稚園にお越しいただき、フープやマットなどを使っていっぱい遊びました。
今回は“体を動かす遊びを通して、子どもたちの成長や発達を支える”という目的のもと実施しました。
子どもたちは、「楽しい!」「もう一回やろう!」などと言い、動きが徐々に複雑になったり難しくなったりしてもチャレンジして、「次は一人でやってみたい」「できそうな気がする」などと、積極的に取り組んでいました。
楽しい活動は子どもたちが生き生きします。そして、自信がつくと意欲が増します。今日の子どもたちの様子から改めて感じました。
10月13日、子どもたち8人みんなで考えた“わくわく!8にんうんどうかい!”を行いました。どんな競争をするか、子どもたちがやりたいと思った競争が20種類ありましたが、遊びながら最終8種目を選び、うんどうかいで行いました。遊びながら、“競争に負けて悔しい”“うまくできない自分に悔しい”などの気持ちで涙が出ることもありましたが、「次頑張ろう!」「今日は成功したね、よかったね」など友達同士声を掛け合う姿が見られるようになり、成長を感じました。みんなで考え相談して進めて行く楽しさや、友達と一緒に思い切り体を動かして遊ぶ楽しさなど経験することができました。
幼稚園保護者様にお世話になり、園庭で栗拾いをして遊びました。昨年の経験がある5歳児は、園庭に広げられたイガを見ると一目散に駆け寄り、うまくイガを踏んで栗を集めていきました。初体験の子どもたちは、最初は軍手をしてイガを開けようしていましたが、友達が足で踏んで栗をとる様子を見て、すぐに真似していました。「見て!大きいのがあったよ!」「ツルツルでピカピカや!」など歓声を上げながら、夢中で栗拾いをしました。「全部で何個ある?数えてみたい!」と言う男の子の願いをかなえるため、数えてみました。すると全部で550個ありました!これにも歓声があがりました。特産である栗に触れ、栗拾いという貴重な体験をさせていただきました。
6月14日水曜日、バスに乗って給食センターへ行きました。センターに到着しバスを降りた途端、「いい匂いがする~」と目を輝かせた子どもたちです。センターでは2階から、実際に給食を作られる様子を見学しました。大きなお鍋がたくさんあり、この日はハヤシシチューとゆで卵を作っておられました。1つのお鍋に800個ほどの卵が入っていて、子どもたちは驚いていました。給食ができる様子を見ながら「おいしそう~」「もうお腹空いてきた!」「早く食べたいな~」と食欲が増していきました。子どもたちは給食が大好きです。これからも、いつもおいしい給食を届けてくださるセンターのみなさんに感謝して給食をいただきたいと思います。
窓の桟に謎の跡を発見した子どもたち。調べてみるとカタツムリが歩いた跡ということが分かりました。子どもたちは、早速、みんなで大切に育てているカタツムリを桟に乗せて本当にカタツムリの歩いた跡なのか?確かめました。
すると、どうでしょう、本当にカタツムリが歩くと跡ができました。
子どもたちは興味津々で様子を見ていました。女の子は「カタツムリが歩いたらきれいになるわ~、幼稚園全部きれいにしてもおうよ。」と言っていました。
面白いことに気づいた子どもたち、これからもたくさんの不思議なこと、面白いことに出会えますように。