2月5日(月)、人権朝会を行い、6年生が「平和と人権」について発表しました。
これまで考えてきた平和について発表した後、私たちができることを全校生に伝えました。
「差別をしない」「あいさつを大切にする」などの6年生が伝えたことを、篠山小学校でこれからも大切にしていきます。
2月5日(月)、人権朝会を行い、6年生が「平和と人権」について発表しました。
これまで考えてきた平和について発表した後、私たちができることを全校生に伝えました。
「差別をしない」「あいさつを大切にする」などの6年生が伝えたことを、篠山小学校でこれからも大切にしていきます。
12月15日、お家の人と一緒に冬のお楽しみ会を行いました。
子どもたちのかわいい発表の他、親子クッキングで“さつまいもまんじゅう”を作ったり、サンタさんからのプレゼントが届いたりしました。
そして、最後にはお家の人を“ようちえんおんせん”にご招待しました。子どもたちが、落ち葉を集めて作ったお風呂の遊びが徐々に展開し、レストランや自動販売機もあり、内風呂だけでなく露天風呂(しかも寝湯)もある“ようちえんおんせん”になっています。
お家の方はとても喜んでくださり、子どもたちも大満足のお楽しみ会になりました。
来週はおんせんに小学生を招待する予定です。
11月21日、体操のお兄さん(理学療法士、内藤先生)に幼稚園にお越しいただき、フープやマットなどを使っていっぱい遊びました。
今回は“体を動かす遊びを通して、子どもたちの成長や発達を支える”という目的のもと実施しました。
子どもたちは、「楽しい!」「もう一回やろう!」などと言い、動きが徐々に複雑になったり難しくなったりしてもチャレンジして、「次は一人でやってみたい」「できそうな気がする」などと、積極的に取り組んでいました。
楽しい活動は子どもたちが生き生きします。そして、自信がつくと意欲が増します。今日の子どもたちの様子から改めて感じました。
10月13日、子どもたち8人みんなで考えた“わくわく!8にんうんどうかい!”を行いました。どんな競争をするか、子どもたちがやりたいと思った競争が20種類ありましたが、遊びながら最終8種目を選び、うんどうかいで行いました。遊びながら、“競争に負けて悔しい”“うまくできない自分に悔しい”などの気持ちで涙が出ることもありましたが、「次頑張ろう!」「今日は成功したね、よかったね」など友達同士声を掛け合う姿が見られるようになり、成長を感じました。みんなで考え相談して進めて行く楽しさや、友達と一緒に思い切り体を動かして遊ぶ楽しさなど経験することができました。
幼稚園保護者様にお世話になり、園庭で栗拾いをして遊びました。昨年の経験がある5歳児は、園庭に広げられたイガを見ると一目散に駆け寄り、うまくイガを踏んで栗を集めていきました。初体験の子どもたちは、最初は軍手をしてイガを開けようしていましたが、友達が足で踏んで栗をとる様子を見て、すぐに真似していました。「見て!大きいのがあったよ!」「ツルツルでピカピカや!」など歓声を上げながら、夢中で栗拾いをしました。「全部で何個ある?数えてみたい!」と言う男の子の願いをかなえるため、数えてみました。すると全部で550個ありました!これにも歓声があがりました。特産である栗に触れ、栗拾いという貴重な体験をさせていただきました。
9月6日(水)の給食は「救給カレー」でした。このカレーは、災害により給食センターが 使えなくなったとしても食べることのできる防災食です。今年の9月1日、関東大震災から100年が経ちました。この機会に、もう一度防災について見直し、「自分の命はできる限り自分で守ること」「災害に対する備えを普段からしておくこと」を学校ではこれからも伝えていきます。
お昼からは、3人乗りのカヌー、1人乗りのカヤックに乗りました。
雷の心配があり、予定よりも1時間早く切り上げてホテルに帰りました。バスの中ではコウノトリを見つけたり、みんなで歌を歌ったりと楽しい空間になりました。
ホテルに帰ってからは部屋の整理整頓をしています。3日目も元気です♪
今日は円山川公苑でカッター、カヌー、カヤックの体験をします。
カッターは、大型の手漕ぎボートです。艇長の指示のもと、円山川の下流に向かって船を漕ぎます。
漕ぎ進めることで、全員で力を合わせて協力する大切さを実感できました。