5月14日(火)に1年生をむかえる会を行いました。児童会役員が中心となり、6年生全体で準備を進めた今年度初めての児童会行事です。「1年生が喜んでくれるためにはどうすればいいかな?」「全校生が楽しむためには…」「みんなをまとめるにはどんな声かけが良いだろう」など様々なことに気を付けながら頑張って計画、準備しました。本番では、それぞれが自分の与えられた役割を懸命に果たそうとしたり、おたがいに協力し合ったりする姿が見られました。
全校生が笑顔いっぱいになった1年生をむかえる会、大成功でした!
5月14日(火)に1年生をむかえる会を行いました。児童会役員が中心となり、6年生全体で準備を進めた今年度初めての児童会行事です。「1年生が喜んでくれるためにはどうすればいいかな?」「全校生が楽しむためには…」「みんなをまとめるにはどんな声かけが良いだろう」など様々なことに気を付けながら頑張って計画、準備しました。本番では、それぞれが自分の与えられた役割を懸命に果たそうとしたり、おたがいに協力し合ったりする姿が見られました。
全校生が笑顔いっぱいになった1年生をむかえる会、大成功でした!
新年度が始まって2週間が経ちました。6年生はもっともっと学校を良くしようとさっそく様々なことに取り組んでいます。児童会役員は「あいさつ大会」を企画し、毎朝各教室に行って全校生が元気なあいさつができるような取り組みをしました。また、終会の時間には6年生みんなで協力して、みんなが静かに集まれるような声掛けをしています。最上級生として、全校にとても良い影響を与えてくれています。
4月8日(月)、令和6年度1学期始業式を行い、6年忠組としての1年間が始まりました。学級目標「熱忠」のもと、忠組みんなで、普段の授業や学校行事、児童会活動など、学校生活の様々なことに熱中して、やりがいを持ち、みんなで力を合わせて取り組んでいきます。
1年間、教育活動へのご理解ご協力、よろしくお願いします。
3月22日(金)、修了式を行い、4年生の全課程を修了しました。
学級目標「ぜんしんぜんれい」のもと、それぞれが目標に向かって走りぬけた1年間でした。修了式に臨む姿勢や表情を見ていると、この1年間で、心も体も大きく成長したのだと改めて感じました。
4月からは5年生として、学校の中心となって様々なことに取り組んでいきます。
保護者の皆様、地域の皆様には1年間、教育活動へのご理解ご協力ありがとうございました。
2月2日、朝、遊戯室に入ると丹波篠山の鬼からの手紙が届いていました。
子どもたちは、びっくり!!手紙には「うそつき、いじわるなこはいないか こころのなかにわしのなかまがいないか いつもみているからな」と書いてありました。
みんな、「そんな子おらへんで、優しい子ばっかり」と言います。しかし、「道具出しっぱなし鬼は?」「ゲームの約束時間を守らない鬼はどう?」と聞くと心あたりがある子もいました。「鬼が来る前に豆まきをしておこう!」とみんなで新聞豆を作り、鬼役を交代しながら豆まきをしました。
これで、篠山幼稚園の8人は今までよりもっと賢い子になり、1年間、病気もせず元気に暮らせると思います。
2月5日(月)、人権朝会を行い、6年生が「平和と人権」について発表しました。
これまで考えてきた平和について発表した後、私たちができることを全校生に伝えました。
「差別をしない」「あいさつを大切にする」などの6年生が伝えたことを、篠山小学校でこれからも大切にしていきます。
12月15日、お家の人と一緒に冬のお楽しみ会を行いました。
子どもたちのかわいい発表の他、親子クッキングで“さつまいもまんじゅう”を作ったり、サンタさんからのプレゼントが届いたりしました。
そして、最後にはお家の人を“ようちえんおんせん”にご招待しました。子どもたちが、落ち葉を集めて作ったお風呂の遊びが徐々に展開し、レストランや自動販売機もあり、内風呂だけでなく露天風呂(しかも寝湯)もある“ようちえんおんせん”になっています。
お家の方はとても喜んでくださり、子どもたちも大満足のお楽しみ会になりました。
来週はおんせんに小学生を招待する予定です。
11月21日、体操のお兄さん(理学療法士、内藤先生)に幼稚園にお越しいただき、フープやマットなどを使っていっぱい遊びました。
今回は“体を動かす遊びを通して、子どもたちの成長や発達を支える”という目的のもと実施しました。
子どもたちは、「楽しい!」「もう一回やろう!」などと言い、動きが徐々に複雑になったり難しくなったりしてもチャレンジして、「次は一人でやってみたい」「できそうな気がする」などと、積極的に取り組んでいました。
楽しい活動は子どもたちが生き生きします。そして、自信がつくと意欲が増します。今日の子どもたちの様子から改めて感じました。
10月13日、子どもたち8人みんなで考えた“わくわく!8にんうんどうかい!”を行いました。どんな競争をするか、子どもたちがやりたいと思った競争が20種類ありましたが、遊びながら最終8種目を選び、うんどうかいで行いました。遊びながら、“競争に負けて悔しい”“うまくできない自分に悔しい”などの気持ちで涙が出ることもありましたが、「次頑張ろう!」「今日は成功したね、よかったね」など友達同士声を掛け合う姿が見られるようになり、成長を感じました。みんなで考え相談して進めて行く楽しさや、友達と一緒に思い切り体を動かして遊ぶ楽しさなど経験することができました。