6年生を送る会
3月3日 6年生を送る会がありました。
ゲームやプレゼント渡しなど、楽しいプログラムがありました。
下級生からは、学校生活の色々な場面でお世話になった6年生に、心を込めて作った
プレゼントを渡しました。6年生からの出し物もあり、「お互いのありがとう」が伝わるよい会になりました。
新児童会を中心に、全力で盛り上げてくれた5年生のみなさん、大成功おめでとう。
6年生を送る会
3月3日 6年生を送る会がありました。
ゲームやプレゼント渡しなど、楽しいプログラムがありました。
下級生からは、学校生活の色々な場面でお世話になった6年生に、心を込めて作った
プレゼントを渡しました。6年生からの出し物もあり、「お互いのありがとう」が伝わるよい会になりました。
新児童会を中心に、全力で盛り上げてくれた5年生のみなさん、大成功おめでとう。
♪はたらくくるま♪の歌を歌ってから消防車や救急車に興味をもち、一度“近くで見て見たい!“という願いをもっていた年長児。そこで、消防本部見学を計画し、年少児と一緒に消防車等を見せてもらうことにしました。
念願が叶った子どもたち、救急車が止まっているのを見ただけでも「かっこいい」と大興奮!
救急車や消防車の中に乗せてもらい、消防士さんから説明も熱心に聞いていました。
見学の後は「消防士さんも消防車もかっこよかった」「消防士さんになりたくなった!」など言う子もいました。子どもたちにとって本物に触れるよい経験になりました。
黒豆農家さんに来ていただき、黒豆ポン菓子づくり体験をしました。ポン菓子を作る際、「ポーン!!!」と大きな音と、迫力ある白い煙が出るのですが、子ども達は興味津々でした。「あまくておいしい~♡」とにっこにこ笑顔になる子ども達でした♪
2月3日は節分です。前日から「鬼が来るかもしれへん」「部屋のカーテン閉めようよ、外から見えるから」などと怖がっている子もいました。
当日、新聞紙で豆を作り、「みんなの中の悪い鬼を追い出すんだよ」と話をした矢先、向かいの2階の窓に鬼が!「鬼がおる!」「早く、やっつけよう」勢いよく豆を投げ始めた子どもたち。しかし、園庭からは届かず、みんなで2階の鬼のところへ行くことに・・・しかし、最初の勢いはどこへやら、いざ、階段を登ろうとすると、怖くてなかなか進めない子も。恐る恐る2階に上がってみると、そこに鬼の姿はなく、手紙がありました。
手紙には鬼のものと思われる手形が押してあり「いつもやまからみているぞ」などと書いてありました。子どもたちは「大きい手やな、怖い」と顔が引きつっている子もいました。
豆まきの後も、一日中、「鬼が見てるかもしれへんで」「鬼にであったらどうしたらいいの?」「園長先生と教頭先生に守ってもらう」等々想像を膨らませ鬼の話で持ち切りの子どもたちでした。鬼がやって来ないようにみんなで毎日いい子にして過ごしたいと思います。
1.17防災訓練を行いました。
地震を想定した避難訓練をし、震災について学習をしました。
自分が避難する場所や倒壊している箇所から避難経路を
確認することができました。さらに、避難方法についての指示を静かに
的確に聞くことの大切さについて学ぶことができました。
また、ご家庭でもお子様と防災について常に話をして安全な生活をして
ほしいと思います。
篠山大書院でお正月遊びを中心に、なつかしのおもちゃを使わせてもらって遊びました。お正月遊びの内容は、恐竜カルタ・まるいの福笑い・日本の名城双六・おはじきです。4グループに分かれて順番にすべての遊びをさせていただきました。高学年の児童が低学年の児童も上手く遊べるように声をかけていたので、楽しく遊ぶことができました。児童の感想には、「どのあそびも楽しかった。」「おはじきを初めてしたけど、楽しかった。」などがありました。とても楽しい時間を過ごすことができました。
3学期がスタートし2日目、たまみず幼、岡野幼のお友達が来てくれてみんなで一緒に遊びました。5歳児は“なぞなぞカルタ”、4歳児は“同じ言葉カードゲーム”をグループに分かれて楽しみ、その後は体育館でドッジボールをしました。みんな、それはそれは必死で逃げて・・・大いに盛り上がりました!
この交流を通して、お友だちもでき、誘い合ってお弁当を食べたり「また遊ぼうね。」「また来てね。」など、声を掛け合ったりする姿が見られ、楽しい時間を過ごすことができました。
23日、全員揃って2学期を終えることができました。2学期は、みんなで相談し力を合わせる遊びや行事がたくさん経験できました。明日からの冬休み、楽しく元気に過ごし、充実したお休みになりますように・・・。