3学期がスタートし、子どもたちに「当たり前のことを 当たり前にしていこう!」という話をしました。当たり前のことを当たり前にすることは、簡単なようで、自分自身をコントロールする難しさがあります。そうじもその中の1つです!
「自分の持ち場をきれいにする」という当たり前のことですが、それができる4年生は本当に素敵です!これからも日々、当たり前をがんばれる公組でいます!
3学期がスタートし、子どもたちに「当たり前のことを 当たり前にしていこう!」という話をしました。当たり前のことを当たり前にすることは、簡単なようで、自分自身をコントロールする難しさがあります。そうじもその中の1つです!
「自分の持ち場をきれいにする」という当たり前のことですが、それができる4年生は本当に素敵です!これからも日々、当たり前をがんばれる公組でいます!
1月22日(水)小さな布に手縫いする学習の次の段階として、ミシンを使ってのエプロンづくりに挑戦しました。ミシンは便利な反面、使い方に慣れる必要があります。そこで、地域ボランティアの方に来校いただき、ミシンの使い方を丁寧に教えていただきました。これからエプロン完成に向けてしっかりと学んでいきます。
1月22日(水)、1年生の人権朝会がありました。
1年生は、終わりの会で行っている「いいね」見つけを
発表しました。
自分が友だちにしてもらってうれしかったことや
友だちの「いいね」とおもったことを伝えました。
また、いつも色々なことを教えてくれる6年生にも
「いいね」を伝えることができました。
発表後、他学年からたくさん感想をもらい、
いい笑顔をしていました。
これからも優しさいっぱいの敬組で過ごしていきます!
図工科の学習で、みんなで力を合わせて、凧を作りました。
そして、みんなで凧揚げをしました。
「こっちが高く上がるよ!」「もっと風吹いて!」などと
冷たい風にも負けず、元気に走り回り、お正月の遊びを
楽しみました。
1月17日(金)に1.17集会を行い、亡くなられた6,434人かけがえのない命に黙祷を捧げました。「阪神淡路大震災」の当時の話を聞き、大きな被害の様子や、その中で人々が助け合って乗りこえてきたことを学習しました。避難訓練では、真剣に取り組むことができました。また、地震が発生した時の対処法を子どもたちと話し合いEARTH隊員から地震についての話を聞きました。
3年生で育てていた黒豆を脱穀しました。
カラカラに乾燥した黒豆の枝から、大粒の豆がたくさん出てきて子ども達も大喜び!
黒豆を使って作りたいものを話し合い、食べるのが待ちきれない真組さんでした!
2025年1月17日、阪神淡路大震災から30年を迎えました。篠山小学校でも、震災を想定した避難訓練を実施し、いざという時に自分の命を自分で守るための方法を確かめました。今回は、指示に従って避難するのではなく、自分たちで避難の仕方を考えながら避難しました。給食では、ボランティアの方々の善意や食の大切さを考え直すために、「おむすびの日こんだて」が提供されました。地震などの災害は、いつ、どこで起きるか分かりません。だからこそ、当時のことを学び、自分の意識を高め、自分の命を自分で守れる人になってほしいと思います。そうした思いで今後も防災教育を行っていきます。
1月10日(金)の書写の時間に書き初めを行いました。
6年生は「夢を語ろう」という字を書きました。漢字とひらがなのバランスに気を付けながら、集中して書くことができました。
本日書いた作品は1月21日(火)からの校内書き初め展に展示されますので、ぜひご覧ください。
3人揃って元気に3学期をスタートしました。
3学期はあっという間に過ぎて行きます。毎日仲良く楽しく元気に過ごして1年を締めくくりたいと思います。
長かった2学期もふり返ってみるとあっという間でした。
元気いっぱいの勤組は、行事があると、みんなで協力し合い、ひとつのことをやり遂げました。
3学期も元気に頑張ろう!!