【5年生】技術と工夫を体感!ネッツテラスで自動車・モビリティ見学

5年生が「ネッツテラス」を訪問し、自動車の仕組みや工夫について学ぶ体験学習を行いました。

会場ではラリー仕様の普通車を見学し、実際にタイヤ交換を体験!ボルト外しや重いタイヤの持ち上げに「こんなに重いんだ!」と驚きの声が上がりました。ジャッキアップされた車の下に入って構造を見たり、ボンネットを開けてエンジンを観察したりと、車に施されたたくさんの技術や工場の工夫を間近で実感しました。

さらに、誰もが快適に移動するための取り組みとして電動車椅子の試乗体験も実施。「操作が楽で素早く動ける!」と、トヨタが提案する多様な移動手段(モビリティ)の便利さを肌で感じていました。

日頃身近にある自動車の新たな一面や社会を支える技術の工夫に触れる、貴重な学びの一日となりました。親切にご指導くださったネッツテラスの皆様、本当にありがとうございました。

【6年生】伝統の町並みで成果を届ける!「ささやまガイド」に挑戦

6年生が丹波篠山の伝統的な町並み(重要伝統的建造物群保存地区)にて、観光客の方々を対象とした「まち案内ガイド」を実施しました!

休日明けということもあり観光客の出足は少し穏やかでしたが、子どもたちは自分たちがこれまで調べて学んできた地域の魅力を伝えようと、積極的かつ大きな声で呼びかけ、熱心にご案内を行いました。最初は緊張気味だった子どもたちも、観光客の方々が足を止めて笑顔で話を聞いてくださることで自信を深め、堂々とした表情で発表を届けることができました。

今回の取り組みにあたっては、「町並み保存会」「ディスカバーささやまグループ」の皆様にも温かくご協力・ご見学をいただき、子どもたちの挑戦を優しく支えていただきました。活動の最後には、これまで熱心にご指導・支えてくださった保存会や地域の皆様へ感謝の気持ちを込めてお礼の言葉を伝え、充実感いっぱいに活動を締めくくりました。

地域社会と直接つながり、ふるさとの魅力を発信する貴重な実践の機会となりました。ご協力いただいた地域の皆様、耳を傾けてくださった観光客の皆様、本当にありがとうございました。

【2年生】お話の世界を表現!学習発表会に向けた「ビーバーの大工事」

2年生では、学習発表会に向けて国語で学んだ「ビーバーの大工事」の表現劇に取り組んでいます。

本日も衣装や舞台小道具の制作に夢中で励みました。子どもたちは画用紙や身近な材料を工夫して使い、可愛らしいビーバーの服や大きなしっぽを丁寧に手作り!さらに劇の中に登場する「川のダム」や「巣」などの大道具、登場人物たちが使う細かな小道具作りにも意欲的に汗を流しています。

「こうすればもっと本物のダムらしく見えるかな?」「こんな動きをしたら伝わりやすいかも!」と、作業をしながら劇へのイメージやアイデアをどんどん膨らませている子どもたち。自分たちの手で世界観を作り上げていく楽しさを味わっています。

本番で自分たちの学びや表現をしっかり届けられるよう、クラス一丸となって練習と準備を進めてまいります。当日をどうぞ楽しみにお待ちください!

【4年生】彫刻刀と色彩が生む世界!木版画「見たこともない不思議な魚」

現在、4年生の図工では、自分だけの「見たこともない不思議な魚」をテーマに版画の制作に取り組んでいます。

子どもたちは、頭の中に浮かんだ独創的な魚の形やウロコの模様を木版に下描きし、彫刻刀を使って丁寧に彫り進めてきました。刃の種類を使い分けながら、彫り跡の面白さや仕上がりの線を意識して集中して取り組む姿が見られます。

彫り上がった版には、思い思いの鮮やかな絵の具やインクをのせていきます。色を何度も重ねたり組み合わせたりしながら版を写し取ると、自分だけの魅力あふれる不思議な魚たちが紙いっぱいに躍動し始めました。

一人ひとりの豊かな発想と粘り強い作業が結実し、教室には色彩豊かで個性あふれる素敵な作品が勢ぞろいしています。完成した作品の鑑賞会を通して、お友達の工夫や表現の面白さを認め合う機会としてまいります。

【1年生】きれいな音を見つけたよ!~打楽器の演奏と鑑賞~

1年生の音楽では、トライアングルやウッドブロックなどの打楽器を使った楽しい「音さがし」に挑戦しました。

まずは楽器の正しい持ち方や扱い方を学び、一人ひとつずつ実際に音を鳴らしてみました。「どこを叩くとどんな音がするかな?」「強く叩いた時とやさしく叩いた時ではどう違うかな?」と、一つの楽器から色々な音を探して探究する姿が見られました。

また、音を鳴らした後にじっと耳を澄ませ、残響や音の広がりを味わう鑑賞の工夫も行いました。みんなで音の響きを共有しながら、素敵な音の世界を存分に楽しんだ1年生でした。

【幼稚園】ハロウィンでワクワク!お化けに変身して異年齢交流

幼稚園で「わくわくハロウィン祭り」を開催しました!子どもたちはサツマイモのお菓子や巾着作り、ラップにお化けの目を描いたお菓子作りに挑戦。楽しくお化けゲームで盛り上がった後は、可愛く仮装して3年生・5年生の教室と職員室へ出発です!

「トリック・オア・トリート!お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!じゃんけん勝負だ!」と元気よく突入すると、小学生からは「かわいい!」「変身上手だね!」と拍手喝采。じゃんけんを楽しんで手作りのどんぐりキャンディーを渡したり、3年生から嬉しいプレゼントをもらったりと交流を深めました。

「みんなをびっくりさせたい!」という共通の目的を持ち、お兄さん・お姉さんたちと触れ合う中で、大きな達成感と誇らしげな笑顔が溢れた一日となりました。

【6年生】地域とともに育む~第2回学校運営協議会を開催~

第2回学校運営協議会を開催いたしました。

今回は、6年生が総合的な学習の時間で取り組んでいる「篠山ガイド(伝統的建造物群保存地区での観光ガイド)」の練習風景を委員の皆様にご参観いただきました。地域の歴史や魅力を熱心に学び、相手に伝えようと励む子どもたちの姿に、委員の皆様からは「成長を感じる」「真剣に取り組んでいて頼もしい」といった温かなお声をいただきました。

参観後、学校に移動して行われた協議では、子どもたちの登下校における通学路の安全確保や、放課後活動・金管クラブの今後の取り組みなどについて、地域・保護者の視点から貴重なご意見・ご助言をいただきました。

いただいた温かい励ましとご提言を今後の学校経営に活かし、地域とともにある学校づくりを推進してまいります。ご出席いただいた委員の皆様、ありがとうございました。

【幼稚園】大きくな~れ!みんなで力を合わせた黒豆引き

10月28日、幼稚園の園児たちが春から大切に育ててきた黒豆の収穫(黒豆引き)を行いました!

ハサミで切るのではなく、「大きなかぶ」の絵本のようにみんなで「うんとこしょ、どっこいしょ!」と後ろに連なり、全身の力を込めて引っ張りました。大地にしっかりと根を張った力強い黒豆株はなかなか抜けず、抜け出た瞬間にしりもちをついて大笑いする一幕も。笑顔と歓声がいっぱいの賑やかな収穫となりました。

収穫したばかりの採れたて黒豆は、さっそくみんなで湯がいて味わいました。口いっぱいに広がる甘みと旨味に、子どもたちからは「おいしい!」と大歓声が上がりました。自分で育てて収穫した味は格別だったようです。

お土産の黒豆もたくさんでき、大満足の一日となりました。命の育ちや食の恵みを肌で感じる素晴らしい体験となりました。

【5年生】伝統の技に挑戦!お苗菊の「仕立て」仕上げ作業

地域のゲストティーチャーをお招きし、春から大切に育ててきた「お苗菊」の最後の仕上げ作業を行いました。

今回は、支柱にまっすぐ伸びた茎をくくりつけ、菊が最も美しく見えるように形を整える「仕立て」の技術を教えていただきました。観賞する際に美しく映えるよう、「背の高いものを奥に、低いものを手前に配置する」「同じ高さのものは揃えて美しさを引き立てる」など、伝統ある職人技のような工夫や仕立て方を伝授していただきました。

子どもたちにとって、この繊細な作業は想像以上に難易度が高く、「どれくらい引きよせたらいいのかな」「高さをどう調整すれば一番きれいに見えるだろう」と頭を悩ませながらも、集中して一鉢ひと鉢ていねいに取り組んでいました。

地域の方の優しく専門的なご指導のおかげで、愛情込めて育ててきた菊たちが生き生きと一段と美しく仕上がりました。丹波篠山の伝統文化を五感で学び、手塩にかけて育てる喜びを実感する貴重なひとときとなりました。お忙しい中ご指導いただきましたゲストティーチャーの皆様、本当にありがとうございました。

【3年】土と窯の秘密に迫る!丹波焼の魅力に触れた作陶・体験学習

子どもたちが丹波焼(立杭焼)の郷である今田町を訪れ、地域の歴史ある伝統工芸「丹波焼」の魅力と歴史を体全体で学ぶ充実した1日を過ごしました。

午前中は「大熊窯」さんを訪問し、貴重な登り窯を見学させていただきました。現在では大きな登り窯を実際に使う機会は少なくなってきたそうですが、今回は特別に窯の中へ入る貴重な体験をさせていただきました!ひんやりとした窯の中で上を見上げ、昔ながらの技法や炎の熱気、職人さんの工夫に思いを巡らせながら、丹波焼の迫力と凄さを肌で実感していました。

見学の後は、粘土を使った作陶体験にも挑戦!講師の方から作り方のコツを教わり、ひんやりとした土の感触を確かめながら手で丁寧に形作りを行いました。粘土を伸ばしたり積み重ねたりしながら、思い思いの作品を仕上げ、一からモノを作り出す楽しさと土のぬくもりに親しみました。

お昼からは「兵庫県立陶芸美術館」へ移動し、丹波焼の歴史や作られる工程についての学習を深めました。館内に展示された様々な時代の素晴らしい作品を鑑賞しながら、丹波焼の秘密に迫るクイズに挑戦!お友達と協力して答えを探し出し、楽しみながら伝統への理解を深めることができました。

1日の締めくくりには、陶器の色付け(絵付け)体験を実施。自分の大好きな色を思い切って塗り重ね、世界に一つだけのオリジナル作品を作り上げました。

見て、入って、作って、色を塗って——。五感全てで伝統文化に触れ、ふるさと丹波篠山の誇り深い魅力を再発見した心に残る素敵な1日となりました。温かく迎えてくださった皆様、本当にありがとうございました!